遠赤外線で温まり、代謝を活性化。神秘的な天然鉱石

天照石

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家族みんなの健康のために

天照石について

土佐清水病院・丹羽療法のサンドバスや岩盤浴に使われている
天照石(天降石、SGES)、マグニー石

天照石について

「天照石」は大分県と宮崎県の県境の深山から発見された鉱石です。
そこは神話の里、日向の祖母山系で、人工衛星からこの天照石を産出する日向だけが日本で唯一光ってみえるそうです(世界中で三ヶ所しかないうちのひとつ)。地元ではこの石を幻の石と呼び、その効用は昔より知られていたそうです。
太陽光線の照射や自然の動的な力・エネルギーを吸収して電位を獲得して誕生したこの石は、4~14ミクロンの遠赤外線(育成光線)を放射する理想的な天然鉱石です。
この遠赤外線(育成光線)が、細胞の活性化と免疫力を抜群に向上させると、丹羽先生は臨床結果を出しています。
皮膚病の体質改善にも効果があり、天照石のもつ力が学会でも発表されています。

「天照石」

九州大学医学部皮膚医学科による実験では、天照石の働きにより体内のダイオキシンが排出されることが判明し、国際医学会でも発表されました。
遠赤外線を発するとされる数ある天然鉱石の中で、天照石が最も高い臨床効果をあげました。
土佐清水病院ではガン、膠原病、リウマチ、アトピー性皮膚炎などの患者さんの治療に天照石の《サンド・バス》を使用しています。
サンド・バスに入浴することで、細胞を活性化し、血流を亢進させ、ダイオキシン、塩素化合物などの毒素を体内から排出させます。
土佐清水病院に入院した方はたいてい天照石を買って帰っていらっしゃいます。
砂風呂状態のサンド・バスにはかないませんが、患部が楽になると評判です。
☆天照石はこの他にも、土壌の活性化・生花植物の成長促進・マイナスイオン作用など様々な形で活かされています。

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遠赤外線でカラダが温まり、血行をよくし、半永久的に使用できます。

天照石の使い方

お風呂でお湯を温めます

遠赤外線の放射率を高くするために天照石をお湯で温めます。
3ミリに加工されたこの石がこぼれ落ちないくらいのメッシュの袋を用意すると良いでしょう。
顔や手、腰など気になる部位に当てて使います。
サンドバスに近い効果、岩盤浴にも似た効果が入浴で得られます。
ぬるめの温度でゆっくり浸かり、たっぷりと汗が出るまで入ってください。
汗と共に過酸化脂質、ダイオキシンなどの重金属が排泄されます。

化粧水として使用できます

お手持ちのスプレーボトルにセラミクスを入れて、浄水したお水を入れてしばらくおきます。
それを顔や体、髪にスプレーしてください。乾燥肌もしっとりすべすべのお肌になりますよ。

飲料水として使用できます

水道水がアルカリ活水に変わります。

鮮度の保持や消臭も

天照石で作った水を使用すると生花の鮮度、鮮魚、野菜、果物の鮮度保持に効果があり、また、ペットに飲用させると体臭や糞尿の消臭を助ける働きがあります。

お手入れ方法

半永久的に使えます。保存する場合は乾燥させますが、定期的に天日で干してください。

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